浜松労務管理事務所

  

まだ5月というのに暑い日が続いています  

だんだんと暑くなり、夏が近づいてきているのを感じますね

先日初めて東京の浅草に行ってきました
浅草について驚いたのが、外国人観光客の多さです!!!!
そして人力車を引く車夫の方やお店の方が英語で観光地の案内や商品の説明をしていたことです!!!!
言葉が通じることにより、外国人観光客の方にもより一層日本の文化や風習などを知ってもらえるのはとても良い事だなと思いました

やはりコミニュケーションを取るというのが一番大事なんですね
浜松にもこれからどんどん外国人観光客の方が増えるなかで私もコミニュケーションを取れるように努力していきたいなと思いました


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個人的に月末は最も忙しい期間ですので、このタイミングで体調を崩すと自分自身はもちろん周りも大変。
それがわかっていても突然やってくるが体の異変です。天候の影響か少し頭が重いような・・・

そんな状況で仕事をしていたところ不意に横から現れた栄養ドリンク　先輩社員Ｙさんからの心遣いでした。

ありがたくそれを頂き、瓶を捨てようとゴミ箱を開けると、中は同じような栄養ドリンクの空き瓶が一杯。
みんな疲れてる中、人知れず栄養ドリンクを飲んで頑張っている姿が浮かびます。
『無理はしないでね』そんな思いも抱きつつ、職場に戻りました。


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新聞等を読んでいた時、建設業界が深刻な人手不足であるとの記事を見ました。

その状況を解消する一つの方法として女性でも働きやすい業界へと変えていく事を目指すとの事です。

そのための課題は多く、男女間お互いのコミュニケーションの取り方やトイレや更衣室の設置等が当面の課題となるようです。

まだまだ建設業については男性がメインというイメージが先行していますが、仕事の工夫次第で変える事もできるはず。

こういった取り組みを重ね、今後少しでも人手不足の状況が解消すればと思います。

  

日本年金機構の名古屋西年金事務所より、

年金セミナー　～年金加入や受け取りについて～　のリーフレット（PDF）が公開されております。  

　高年齢者（60歳以上65歳未満）や母子家庭の母、障害者等、就職が難しいとされる者を新しく雇入れた際に事業主に支給される助成金制度として、特定求職者雇用開発助成金というものがあります。この助成金は特に活用がし易いとされていますが、5月よりその支給要件が変更さます。

　リーマンショック後の雇用情勢の悪化により、中小企業事業主に対する助成額が引き上げられていましたが、今回より当初の額に戻されることになります。その一方、障害者については、助成対象期間が延長されます。
　平成27年5月1日以降の対象労働者を雇い入れから、助成額が変更になりますので、ご注意ください。

詳細はこちらです⇒


助成金のご相談はこちらです⇒  

ハラスメントのニュース裁判等を目にする機会が  

雇用保険に加入していることで、いろいろな給付を受けることが出来ます

失業して収入がなくなった時とか、職業訓練を受けた時などなど…

これらの申請は今まで≪申請期限厳守≫でした

しかし、これからは申請期限を過ぎても時効が完成するまででしたら、

申請することが可能となりました

対象となる給付は…再就職手当・高年齢雇用継続給付金・育児休業給付金

介護休業給付金などです。

それぞれ各給付金毎に＜時効の起算日と申請期限＞がありますので

詳細は厚生労働省等のホームページにて確認をお願いします。

給付金の内容によっては、他の給付金が返還・または年金支給にも

関係する場合等もある為、今まで通りの申請期限を心がけたいと思います

もしも…の時に覚えておきましょう


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先日５年ぶりに運転免許証の更新に行ってきました

今回も優良でしたので講習を３０分受けて

新しい免許証をもらいました

講習の中で事故の悲惨さを知り…

加害者は刑事・民事　両面にて大きな責任を

負う事となります。

これから先も常に安全運転を心掛け

事故の加害者や被害者にならないよう

気をつけて行きたいと思います。

皆さんも安全運転を心掛けてください


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今年4月に改正パートタイム労働法が施行されました。
以前からのパートタイム労働法とあいまって、パートタイムの働き方、企業側の対応がクローズアップされています。
パートタイマーだからという理屈のみで対応していては労働者に納得されませんし、モチベーションを下げる結果となります。
パートタイマーも重要な労働力ですから、真剣に向き合うことが必要です。

①パートタイマー雇い入れの際、労働条件を文書で交わしていますか？
特に昇給、賞与、退職金の有無、賃金制度はどうなっているのか、職務内容は、どのような教育訓練制度があるのか、福利厚生施設は、正社員転換推進措置等説明しながら話し合ってみることをお勧めします。

②職務の内容、人材活用仕組み等正社員と同じであれば均等待遇の確保を促進しなくてはなりません。正社員とパートタイマーの仕事の洗い出しをし、それぞれの違いを明確にしておくことをお勧めします。

良い人材を確保するためにも、労働環境の整備と改善に目を向けましょう。

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近頃、CMなどでもよく目にするマイナンバー制度。
今年の10月から、いよいよ個人の手元に配布されます。

個人情報保護の観点から、本人・事業者ともに
厳重な管理が必要になるのですが、少しでも制度の
普及に役立つツールとして、この政府広報はいかがでしょうか。

その名も、『特集　社会保障・税番号制度＜マイナンバー＞』。

イラスト入りで、必要な知識を分かりやすく紹介しています。

中でも、『広報物のご紹介』に出てくる個人・事業者向け動画は
おすすめです。

10月はあっという間にやってきますから、余裕のある今のうちに
心の準備をしておきたいものですね。

政府広報オンライン⇒


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先週はゴールデンウィークでしたね
天気も良くお出かけ日和の日が続きました

そしてGWも外岩へ行ってきました。
今回行った場所は、山梨県と長野県の県境にある、瑞牆山（ミズガキ）という所に行ってきました。
東京からは車で約３時間で（浜松からも同じくらいです。）、標高も高く涼しくて過ごしやすい場所でした
道もキレイに整備されており、ハイキングやキャンプを楽しんでいる家族もいました

また、外岩の場合当然ながら地面は土や砂利なので、安全面等も含めてマットを持って行きます。
こんな感じで背負えるものです。↓↓


ボルダリングは室内で出来る施設があり、浜松市内にも何件かあるので、興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか


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昨年テレビで放送されたドラマ、「ごめんね青春！」
ご覧になった方も多いのではないでしょうか
ドラマの舞台となっていたのは本県、三島市でしたね！

撮影も三島市で行われたとのことで、先日、友人と遠出をした際に、ロケ地に立ち寄ってみました！
旅のお供はもちろん「みしまコロッケ」です
（左下が「みしまコロッケ」、背景は撮影で使用された川でお送りしています）


三島市内ではロケ地マップが配布されていましたので、少しの時間ではありましたが、こちらを見ながら駅周辺を散歩しました♪


マップ内にはドラマのどのシーンがどこで撮影されたかが写真入りで詳しく載っていますのでとてもわかりやすいです！
また、「みしまコロッケ」の取扱店も記載されていますので、お店を巡って食べ比べをするのも楽しそうですね。

三島市内は緑が多く、この日はよく晴れていましたのでお散歩には最適

浜松からは少し距離がありますのでなかなか馴染みがなかったのですが、ドラマで見た風景もあり、楽しい街歩きとなりました！
自分が住んでいる街もこのように撮影に使われることがあったとしたら、見慣れた風景はどんな風に見えるのかな、などと想像してわくわくした気持ちにもなりました。

ロケ地巡り、みしまコロッケ食べ歩き、公園散策や小動物園など、いろいろな楽しみ方ができる三島市
機会がありましたら是非、足を運んでみてください！

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潮干狩りのシーズンがやってきました！

弁天島の潮干狩りは、潮干狩り場まで、船で連れて行ってもらい、そこで潮干狩りをすることになります

あさりの減少のため、おととしは中止、昨年は一週間のみの営業になりましたが、今年は、５月から８月までの営業となりました

土、日は、大変多くの人で賑わっています

料金は、大人１４００円と、スーパーで売っているあさりを考えると、少し高いのではないかと思ってしまいますが、船に乗り、あさりを見つける楽しさも含めたら、満足できる価格ではないかと思います

潮干狩りを楽しめる時間は、干潮時刻の前後２時間です

バケツをいっぱいにして、うれしそうにあさりを持って帰る人たちの顔を見ると、久しぶりにやってみようかなと思いました

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4月の下旬に山に入り、わらびを大量にとってきました  

5月に入りお天気の良い日が続いていますね
こんな天気の良い日にはお出掛けしたくなるということで
ＧＷに焼津のおさかなセンターに行ってきました♪
やはり人気スポットということで沢山の人で賑わっていました
県外から来ている方も多いようで駐車場も第１、第２、臨時駐車場まで設けられていました!!!!

シラスの新物や桜えび、マグロなどどれも美味しそうですし、市場に活気があるのでついついお財布の紐が緩くなってしまいます
静岡県にはたくさんの漁港がありそれぞれ特色があるのでいろいろ回ってみるのも楽しそうだなと思いました
みなさんも是非春の味覚を味わいに漁港に足を運んでみてはいかがでしょうか

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連休前の5月1日に当社ビルにて主に火災時を想定した避難訓練を行いました。

初めに専門の方から火災報知システムの操作についての説明を受け、
その後エレベーターに閉じ込められた場合の外部への通信に関する説明。
最後に火災で階段が使えないという設定で、避難はしごを使った階下への移動を行いました。

私自身、防災委員会でエレベーター内での対処は経験しておりましたが、
今回その時とは若干状況が違っており、少し戸惑いました。

前回はコールセンターへの呼び出しからほどなく応答があり、スムーズに訓練が進んだのですが、今回は待てども待てども一向に繋がらず、やっと繋がったと思えばこちらの声が相手に聞こえていないという本番だったらかなり動揺しそうな状況になりました。

火災は同時にあちこちで起こるものではありませんが、通信が殺到する地震などの広域災害の時は、こういう感じになるのでしょう。

はしごでの避難自体はほとんどの方が初めてということで恐る恐るという感じが見えましたが、思ったほど時間もかからず、無事に終了しました。
ただ、これも危険が迫る状況で行ったらこれほどスムーズに進んだだろうかと思いました。

それでも、今回一通りの説明を受け、実際に体験したことで、次回以降は精神的な余裕が生まれます。
本番では何が起こるかわからないということを心しておき、不幸にも災害に遭遇したら、今回の訓練を思い出して冷静に対処したいです。


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このところ労働事件の判例集を読みました。

ふと気がつく事は、判例と労働契約法はよく似ています。

それもそのはず、労働契約法は裁判判例を積み重ねて誕生した法律です。

労働条件の変更をする際の手順等は、過去にあった多くの裁判判例を元に作られています。

現在も多くの労働に関わる裁判が行われています。

今後も判例が重なり、どのように変化していくのかを注意していきたいと思います。